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更新情報

推理小説からSF小説まで幅広いジャンルで作品を残し、幻想的な作風が魅力の今でも根強いファンを持つ作家日影丈吉(1908-1991)。日影には、台湾を舞台にした作品が何作かあります。その代表作『応家の人々』(1961年)が2月下旬、中公文庫から復刊されました(文庫として
『今日の1冊:『応家の人々』日影丈吉(小説/中公文庫/2021年2月)』の画像

台湾文学界の新星、林育徳の連作短編小説『リングサイド』が、2021年2月19日、小学館から刊行されました! 実は、台湾ではプロレスはとてもマイナーなエンターテインメント。本作で描かれるのは、そんな台湾でうっかりプロレスに”出会ってしまった”市井の老若男女の、人生に於ける特別な(あるいはふつうの)数ページです。
『〔邦訳刊行!〕林育徳『リングサイド』』の画像

昨日2月14日(日)は、下北沢BONUS TRUCKの「春節浪漫市場」に太台本屋 tai-tai booksのメンバー4人で参加してきました! 春のような陽気に恵まれて、たくさんの方にお運びいただき、リアルイベントの楽しさを思い出しました。太台のブースは、本と雑貨が半分ずつ。本のほう
『「春節浪漫市場」に出店しました』の画像

『臺北老屋 三生事』水瓶子(人文/典藏文創/2020) 日式家屋をリノベーションし、「老屋新生大奬」を受賞した台北のレストラン「青田七六」をご存知の方も多いでしょう。今日の1冊『臺北老屋 三生事』の著者・水瓶子(すいへいし)さんは、その青田七六の文化長を務めると
『今日の1冊:『臺北老屋 三生事』水瓶子(人文/典藏文創/2020)』の画像

 こんにちは。 前回の記事では、2020年台湾の書店で実際にどんな作品が売れたのかをざっくりレポートしました。 今回は、2020年台湾の出版関連の主な賞について、同じくざっくり見ていきたいと思います。  ここでは、台湾出版界のひとびとが比較的重要視している「金鼎
『台湾出版事情:2020年台湾出版賞はやわかり――「金鼎獎」「臺灣文學金典獎」「書展大獎」「Openbook好書獎」』の画像

 こんにちは。台湾の本を日本に紹介し続けて早や3年、太台本屋 tai-tai books店員Sです。 2021年は太台本屋 tai-tai booksが日本の出版社に売り込んだ作品が、12~13点ほど刊行される予定です。 「台湾の本を日本に紹介する」とはいえ、単に、台湾のベストセラーや話題書
『台湾出版事情:2020年台湾では何が読まれたのか?――台湾各書店ベストセラーランキングから』の画像

 店員Sです。昨年来、台湾文学界で話題になっていた長編小説、陳思宏の『鬼地方』を、(ようやく)読みました。『鬼地方』陳思宏(長編小説/鏡文学/2019年)  特設サイト→リンク 『鬼地方』は、昨年、台湾出版界の主要な賞である、2020台灣文學金典獎の「年度百萬大獎」
『今日の1冊:『鬼地方』陳思宏(長編小説/鏡文学/2019)』の画像

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