【本関連じゃない投稿】
店員Sです。3連休最後の日、FBで流れてきて気になっていた台湾茶館に行ってみました。
南阿佐ヶ谷に10月にオープンした「台湾茶カフェ茶嘉葉chacaba」さんです。
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 JR阿佐ヶ谷駅南口のアーケード商店街「パールロード」をずっと下り、青梅街道を越してすぐのところ、東京メトロ丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅からは徒歩5分くらいです。

緑と赤の「信箱」(台湾の郵便箱)が目印。
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台湾人と日本人のカップルが、以前はごはん屋さんだった古い建物をセルフリノベーションしてオープンしたそうです。
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土間にしつらえた席数は8席ほど。ひなびた雰囲気がなんだか居心地がいいです。

東京にも台湾茶館はたくさんありますが、このお店は、内装や茶器、販売している茶葉やドライフルーツのパッケージ、雑貨のセレクトまで、とびきりセンスが良い!(店員S比)
日本のレトロな建物と、台湾のPOPで可愛いものの組み合わせ、甘さと渋さのバランスが絶妙です。
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販売している茶葉やドライフルーツのオリジナルパッケージデザインがカラフル。
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 お茶は、東方美人、炭焙烏龍茶、文山包茶、五年老茶などの10種類。メニューに説明文章もありますが、小さな瓶に入れたサンプルセットを出してくれて、全部の香りをかいでから、選ぶことができます。これはいいね!


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昭和レトロと台湾茶芸の同居。良きしつらえ。

いただいたお茶(鉄観音と紅玉紅茶)は、かなり上質なものでした。
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お茶と、ドライフルーツ3種付きで850円 または1,200円(茶葉の種類によります)。

8種類あるお茶請けのドライフルーツは、マンゴーやパイナップルなど、ポピュラーなものをはじめ、濃いピンク色が美しいドラゴンフルーツや、濃厚な味わいのマルベリーなど、珍しいものもあります。
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とってもキュートな老闆娘、敏嘉さんは「昭和の雰囲気が大好き」で、お店入り口の味わいあるガラス引き戸も、
「昭和9年のものなんですよ。私たちも阿佐ヶ谷に住んでいるんですが、近所で古いお家が解体されるときに、もらってきたんです」
だそうです。
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また、嘉義にある「台灣花磚博物館」のマジョリカタイルグッズもたくさん置いています。
Sもつい2週間ほど前にこの博物館に行って、多様多彩なマジョリカタイルコレクションを堪能してきたばかり。
「台灣花磚博物館のコレクション、素晴らしいですよね! 館長さんが20年かけて集めたそうですよ。あまりにすてきで、館長さんとお友達になって、直接、日本に仕入れさせてもらうようにしたんです」
この博物館復刻タイルの注文販売も日本で唯一、受け付けているそうです。
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老屋顔の台湾の原書『老屋顔』と日本語版『台湾レトロ建築案内』の両方が置いてありました。
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「老屋顔とお友達です」と伝えると、
「この本、私もとても好きなんですよー! 特に鉄窓花が好きで、お店のカードのデザインにも鉄窓花を使ったんです」
とのこと。
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本当だ!梅の鉄窓花のパターンですね。
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 ↑老闆娘の敏嘉さん

2階は、今後、ギャラリーやイベントにも使えるスペースとしてオープンするそうです。

老屋顔ファン、マジョリカタイルファン、中国茶ファンの方はぜひ、一度行ってみてください。
(平日は不定休だそうですので、行く前に確認を)
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 ↑この子たちはお店のどこにいるでしょう? 行って確認してみてください。

台湾茶カフェ茶嘉葉chacaba
東京都杉並区成田東4-35-27
03-5913-8496
営業時間11-19時(L.O.18時)不定休