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2019年09月

紀行エッセイ『坐火車的抹香鯨』 (電車に乗ったマッコウクジラ)文/王彥鎧 イラスト/NOBU 台湾は小さい。思い立って、ぷらっと田舎の小さな町へ旅に出ることができる。 台湾は大きい。そこには、台湾で生まれ育った人も、生まれてから一度も見たことがなかった風景、人
『【版権ご紹介】『坐火車的抹香鯨』文/王彥鎧 イラスト/NOBU』の画像

 黄郁欽『魔幻大戲院』(星月書房、2019年) 古い映画館と台湾映画をテーマにした、初めての絵本。 忙しい父さんと母さんは阿棋(アチー)の面倒を見られなくて、阿棋は田舎のおじいちゃんの家で夏休みを過ごすことになりました。おじいさんはボロボロな古い映画館「魔幻大
『【版権ご紹介】黄郁欽『魔幻大戲院』(星月書房、2019年)』の画像

 台湾土着の妖怪をテーマにした、若手漫画家による六篇のオムニバス作品集。 台湾で初めての妖怪漫画作品と言われる。 本作のもととなっているのは、現在、企画・製作が進行中のメイド・イン・台湾アニメーション作品『妖怪森林』。このアニメの制作会社「原金国際 Engine
『【版権ご紹介】曽耀慶など著『妖怪森林 外傳』(大辣出版、2019年)』の画像

 前回まで3回にわたってお送りしてきた、店員Sの北京市内の書店めぐり、最終回です。 前門の楊梅竹斜街に、「模範書局」という書店があります。民国時代に新聞社や文具店として使用されていた、灰色のファサードの美しい老建築に開業。店の中身も、民国時代の文芸やアート
『2019年夏版 店員Sの北京書店めぐり その4(最終回)』の画像

 店員Sです。引き続き、2019年夏の北京市内の書店めぐりをお送りします。‟北京の竹下通り”の入り口にある国営書店 【8軒目】南鑼書店 「北京の竹下通り」こと、雑貨店やおやつ屋さんなどが集まり、観光客に大人気の「南鑼鼓巷」に来てみたら、入り口に「南锣书店」(以
『2019年夏版 店員Sの北京書店めぐり その3』の画像

 店員Sです。今年2019年も北京ブックフェア(8月21日~26日)前後で北京に来たついでに、北京市内の書店めぐりをしました。  前回の記事に続き、今日もめぐりますよ。北京の銀座にある新中国第一書店は「未来書店」だった【5軒目】王府井書店  中国内外のお上りさんが集ま
『2019年夏版 店員Sの北京書店めぐり その2』の画像

店員Sです。今年2019年も北京ブックフェア(8月21日~26日)前後で北京に来たついでに、北京市内の書店めぐりをしました。  ↑東単大街にある美しい「中国書店」のたたずまい。この周辺は、北京の伝統的な街並み「胡同」が多く残る。 Sは20年ほど前、北京と上海で中国語を学
『2019年夏版 店員Sの北京書店めぐり その1』の画像

 台湾で実際にあった7つの冤罪事件をヒントに、ゴーストライター、純文学作家、文系大学生、銀行員、ベストセラー作家などの執筆者が書いた小説を、「阿鬼」という読者が批評し、推理していく、という“入れ子構造”になったミステリ短編集。誘拐、殺人、性犯罪、原因不明
『【版権ご紹介】臥斧『FIX』(衛城、2017年)』の画像

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