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2021年03月

『瑕疵人型』(仮題:欠陥人型) 著者:林新惠 *2020年台湾文学賞 金典賞、蓓蕾賞(新人賞)をW受賞――人類と機械、どちらが冷酷か。 ――人類と機械、どちらが孤独か。現在と近未来、荒唐無稽と現実の間に存在する、「小さな故障」を抱えた者ものから、静かにこぼれ落ち
『【版権ご紹介】『瑕疵人型』林新惠(小説/時報/2020)』の画像

『天亮之前的戀愛  日治台灣小說風景』(夜明け前の恋愛 日本統治時代の小説風景)は、20世紀始めから1940年代まで、日本統治時代の台湾作家たちの、当時置かれた環境や社会的立場、身の周りの状況を説明しながら、作品を解説・分析した文芸評論集。 本書で言及される14人
『今日の1冊:『天亮之前的戀愛』頼香吟(文芸評論/印刻/2019)』の画像

『大港的女兒』(仮題:高雄港の娘)著者:陳柔縉(ちん・じゅうしん)出版社:麥田出版2020年12月刊行390頁+写真資料30頁 約142,000字蔡英文総統も太鼓判!ひとりの女性の人生から、台湾の近現代史を描き出した傑作が誕生 日本統治時代の台湾に関する本を数多く著してき
『【版権ご紹介】『大港的女兒』(小説/麥田/2020)』の画像

 店員Sです。何ともすてきな台湾漫画を読みました。カバーイラストが美しくてほぼジャケ買いしたのですが中身も素晴らしかったです。 漢寶包 作『雲之獸 來自遠古的守護者』(仮題:雲の獣 いにしえからの守護者) です。 『雲之獣』の主役は、「雲豹 (ウンピョウ)」です。
『今日の1冊:『雲之獸 來自遠古的守護者』漢寶包 (コミック/蓋亞 /2020)』の画像

推理小説からSF小説まで幅広いジャンルで作品を残し、幻想的な作風が魅力の今でも根強いファンを持つ作家日影丈吉(1908-1991)。日影には、台湾を舞台にした作品が何作かあります。その代表作『応家の人々』(1961年)が2月下旬、中公文庫から復刊されました(文庫として
『今日の1冊:『応家の人々』日影丈吉(小説/中公文庫/2021年2月)』の画像

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