太台本屋 tai-tai books イメージ画像

台湾&香港の本紹介

4月9日(金)、大阪の「あべのハルカス近鉄本店」に、日本初出店となる台湾のライフスタイルショップ「神農生活」がオープンしました。目利きの神農生活のスタッフが、自らの足で台湾全土の生産者を訪ね、直接仕入れた調味料、雑貨、工芸品など約960アイテムが揃い、台湾の家
『今日の1冊:『台湾を日常に 「神農生活」のある暮らし」』(ライフスタイル/グラフィック社/2021年4月)』の画像

香港のミステリー作家6人が、”わたしたちの香港”、”香港らしいもの”を描きこんだ短編集。『偵探冰室』 2019年 香港・星夜出版仮題:探偵氷室著者:陳浩基、譚劍、文善、黑貓C、望日、冒業「『氷室』とは、1950、60年代の香港で流行っていた喫茶店のようなものだ。イギ
『【版権ご紹介】『偵探冰室』陳浩基、譚劍、文善、黑貓C、望日、冒業(ミステリ/香港・星夜出版/2019)』の画像

台湾の読書人の間でとても評価の高い、吳繼文の長編小説『天河撩亂』を読みました。     (実は、台中の独立書店「新手書店」店長の鄭さんから推薦され、そこで購入したのですが、2年ほどしっかり寝かせてしまったものです。「新手書店」については→ こちら ) 時澄(
『今日の1冊:『天河撩亂』吳繼文(小説/寶瓶文化/2017)』の画像

 『歩道橋の魔術師』『自転車泥棒』呉明益さんの、もう一つの代表作と言われる長編『複眼人』の日本版が2021年4月5日に刊行されます。 呉明益『複眼人』   訳 小栗山智 KADOKAWAより2021年4月5日刊行 本体2,200円+税 リンク ★呉明益さん自身のイラストによる、台
『〔邦訳刊行!〕『複眼人』呉明益 (訳 小栗山智 KADOKAWA刊)』の画像

『瑕疵人型』(仮題:欠陥人型) 著者:林新惠 *2020年台湾文学賞 金典賞、蓓蕾賞(新人賞)をW受賞――人類と機械、どちらが冷酷か。 ――人類と機械、どちらが孤独か。現在と近未来、荒唐無稽と現実の間に存在する、「小さな故障」を抱えた者ものから、静かにこぼれ落ち
『【版権ご紹介】『瑕疵人型』林新惠(小説/時報/2020)』の画像

『天亮之前的戀愛  日治台灣小說風景』(夜明け前の恋愛 日本統治時代の小説風景)は、20世紀始めから1940年代まで、日本統治時代の台湾作家たちの、当時置かれた環境や社会的立場、身の周りの状況を説明しながら、作品を解説・分析した文芸評論集。 本書で言及される14人
『今日の1冊:『天亮之前的戀愛』頼香吟(文芸評論/印刻/2019)』の画像

『大港的女兒』(仮題:高雄港の娘)著者:陳柔縉(ちん・じゅうしん)出版社:麥田出版2020年12月刊行390頁+写真資料30頁 約142,000字蔡英文総統も太鼓判!ひとりの女性の人生から、台湾の近現代史を描き出した傑作が誕生 日本統治時代の台湾に関する本を数多く著してき
『【版権ご紹介】『大港的女兒』(小説/麥田/2020)』の画像

 店員Sです。何ともすてきな台湾漫画を読みました。カバーイラストが美しくてほぼジャケ買いしたのですが中身も素晴らしかったです。 漢寶包 作『雲之獸 來自遠古的守護者』(仮題:雲の獣 いにしえからの守護者) です。 『雲之獣』の主役は、「雲豹 (ウンピョウ)」です。
『今日の1冊:『雲之獸 來自遠古的守護者』漢寶包 (コミック/蓋亞 /2020)』の画像

推理小説からSF小説まで幅広いジャンルで作品を残し、幻想的な作風が魅力の今でも根強いファンを持つ作家日影丈吉(1908-1991)。日影には、台湾を舞台にした作品が何作かあります。その代表作『応家の人々』(1961年)が2月下旬、中公文庫から復刊されました(文庫として
『今日の1冊:『応家の人々』日影丈吉(小説/中公文庫/2021年2月)』の画像

↑このページのトップヘ