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イラストエッセイ、コミックなど

 店員Sです。何ともすてきな台湾漫画を読みました。カバーイラストが美しくてほぼジャケ買いしたのですが中身も素晴らしかったです。 漢寶包 作『雲之獸 來自遠古的守護者』(仮題:雲の獣 いにしえからの守護者) です。 『雲之獣』の主役は、「雲豹 (ウンピョウ)」です。
『今日の1冊:『雲之獸 來自遠古的守護者』漢寶包 (コミック/蓋亞 /2020)』の画像

イラストレーター阿尼默(Animo Chen / アニモ チェン)の新作は、台湾語の詩絵本『情批』(中国語の『情書』、ラブレターの意味)。 「情批(ジンピェイ)」というのは、台湾語のラブレターの意味です。「寫批」=「手紙を書く」。著者が初めて台湾語で創作した絵本。台中
『【版権ご紹介】『情批』阿尼黙(大塊文化、2020年)』の画像

 台湾からかなーり個性的なコミック作品が届きました。 その名も、『檳榔美少女』! 「檳榔(びんろう)」というのは、台湾を含む南方の地域、国々で愛用される噛みタバコのような嗜好品の一つで、ビンロウの樹の実を、石灰などと共に口の中で噛むと、興奮や酩酊感が得ら
『【版権ご紹介】盧卡斯『檳榔美少女』(コミック/遠流/2020)』の画像

 日本でも人気の呉明益さんの短編小説集『歩道橋の魔術師』に、漫画版があるのをご存知ですか? それが、《天橋上的魔術師 圖像版》(新経典文化/2020)です。 《天橋上的魔術師 圖像版》は、『歩道橋の魔術師』の各話を、台湾のベテラン漫画家、阮光民(ルアン・グァンミン
『今日の1冊:『歩道橋の魔術師』をマンガで読む!《天橋上的魔術師 圖像版》(新経典文化/2020)』の画像

  店員Sです。  ずっと気になっていた、香港の鬼才グラフィックノベルアーティスト、利志達さんの《蟾宮事變 / Moon of the moon》をようやく入手しました!    利志達さんは、30年以上グラフィックノベル(=コミック/漫画)を発表しつづけている、香港を代表する
『今日の1冊:利志達『蟾宮事變 / Moon of the moon』(グラフィックノベル/香港・今日出版/2020)』の画像

『鬼要去哪裡?-記憶的牽絆』(仮題:幽霊はどこへー記憶の絆)『鬼要去哪裡?-愛的道別』(仮題:幽霊はどこへー愛の訣別)★ 台湾漫画版「ツナグ」 今年(2020年)の台湾の「鬼月」は8月19日から始まります。この日から「鬼門開」(霊界の門が開いて、亡くなった人の霊が人
『【版権ご紹介】『鬼要去哪裡?where are you going?』(韋蘺若明/遠流/2020)』の画像

紀行エッセイ『坐火車的抹香鯨』 (電車に乗ったマッコウクジラ)文/王彥鎧 イラスト/NOBU 台湾は小さい。思い立って、ぷらっと田舎の小さな町へ旅に出ることができる。 台湾は大きい。そこには、台湾で生まれ育った人も、生まれてから一度も見たことがなかった風景、人
『【版権ご紹介】『坐火車的抹香鯨』文/王彥鎧 イラスト/NOBU』の画像

 台湾土着の妖怪をテーマにした、若手漫画家による六篇のオムニバス作品集。 台湾で初めての妖怪漫画作品と言われる。 本作のもととなっているのは、現在、企画・製作が進行中のメイド・イン・台湾アニメーション作品『妖怪森林』。このアニメの制作会社「原金国際 Engine
『【版権ご紹介】曽耀慶など著『妖怪森林 外傳』(大辣出版、2019年)』の画像

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