太台本屋 tai-tai books

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写真、デザイン、建築など

 本書は『台湾 和製マジョリカタイルの記憶』として、2023年10月24日トゥーヴァージンズより刊行されました。 『台湾 和製マジョリカタイルの記憶』    康鍩錫、 大洞敦史(訳)、トゥーヴァージンズ    ―――――以下は、原書紹介時の内容です―――――〔ビジュアル
『〔日本版刊行〕『台湾 和製マジョリカタイルの記憶』康鍩錫(トゥーヴァージンズ,2023) 』の画像

 渡邉義孝さんの《臺灣日式建築紀行》の日本版が『台湾日式建築紀行』として、KADOKAWAより刊行されました! ―――――以下は、原書の版権紹介時の記事です―――――《臺灣日式建築紀行》渡邉義孝(建築/2019/時報) 台湾に残る日本時代の建築を訪ね歩き、調査・記録し
『〔日本版刊行!〕『台湾日式建築紀行』渡邉義孝(KADOKAWA,2022年)』の画像

2011年から、台湾に残る日式建築を調査、記録し続けている建築士の渡邉義孝さん。渡邉さんの代名詞といえば、手書きで詳細に描かれたフィールドノート。建物のスケッチやディテール、取材で会った人々の似顔絵のほか、レストランのショップカードや切符などが貼られ、旅のノ
『今日の1冊:渡邉義孝《臺南日式建築紀行》(建築エッセイ、訳・高彩雯/台湾・鯨嶼文化/2022年4月)』の画像

『彩繪鄧南光 還原時代瑰麗的色彩1924~1950』王佐榮 編集、王子碩 彩色(写真集/蒼璧出版有限公司 台湾/2021年9月)カラフルな洋服や帽子、スカーフでおしゃれをして、上野公園不忍池のほとりのベンチに座る3人の女性。丸の内の街頭で、雑誌や新聞を売る女性販売員。冬の
『今日の一冊:『彩繪鄧南光 還原時代瑰麗的色彩1924~1950』王佐榮 編集、王子碩 彩色(写真集/蒼璧出版有限公司 台湾/2021年9月)』の画像

『SOAC的台灣菜:五十四道家庭料理』 〔レシピ本〕著者:SOAC(ソアック)仮題:イケメンシェフSOACの台湾家庭料理54料理番組 & Youtubeで大人気の若手料理人SOACが贈る、台湾の代表的な家庭料理54種。日本人も大好きな台湾のあの料理が、自宅で簡単に再現できる画期的レシ
『【版権ご紹介】『SOAC的台灣菜:五十四道家庭料理』SOAC(料理本/大塊文化/2019年)』の画像

『老屋顔 與 鐵窗花』(仮題:老屋顔と鉄窓花)著者:老屋顔(辛永勝・楊朝景)出版社:馬可孛羅文化 2020年10月刊行 256頁  23 x 17 x 2 cm ★2021年、エクスナレッジから『台湾レトロ建築散歩 鉄窓花を探して』として邦訳が刊行されました!https://www.xknowledge.co
『〔邦訳刊行!〕『台湾レトロ建築散歩 鉄窓花を探して』老屋顔』の画像

◆ 陳柔縉  『一個木匠和他的台湾博覧會』(仮邦題 『ひとりの大工と彼の台湾博覧会』 ) 麥田出版 旅のお供は数あれど、台湾旅行へお出かけの際は、スタンプ帳の携帯を強くお勧めします。空港や駅、名所旧跡はもちろん、土産物屋にカフェ、書店、レストラン、いたるところ
『〔邦訳刊行!〕 戦前のスタンプ帳に見る台湾 『一個木匠和他的台湾博覧會』』の画像

『老雑時代』(町のよろず屋)林欣誼/文、曽國祥/写真、遠流/出版 地方にある32軒の古いよろず屋のストーリー。コンビニやスーパーのない時代、住民の生活を支えた不可欠な存在。台湾の多様性と生活の歩みを理解するにも最適。看見台灣老雜貨店的人情、風土與物產著者夫婦
『【今日の1冊】老雑時代』の画像

新宿のケイズシネマで特集上映「台湾巨匠傑作選2018」が行われます。上映作品の中で、店員Sのおすすめは『台湾新電影時代』と『あの頃、この時』。2作とも、台湾映画をめぐるドキュメンタリーです。そのドキュメンタリーに関する本をご紹介。
『台湾映画に関するドキュメンタリー記録本《光陰的故事:台灣新電影30》、《我們的那時此刻:華語電影五〇年流金歲月》』の画像

こんにちは。太台本屋 tai-tai books 店員Sです。今日はエリー店長と、六本木ミッドタウンの隣にある美術館「21_21 DESIGN SIGHT」の企画展「写真都市展 −ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち−」に参加している台湾の写真家・沈昭良(シェン・ジャオリャン)氏の
『「舞台車」写真を撮り続ける沈昭良氏トーク「写真都市展 −ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち−」』の画像

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