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絵本

  テレビが普及する前は、映画が一番の娯楽でした。それは台湾も同じ。絵本『一起看電影(一緒に映画を観よう)』の舞台は1950~60年代の台湾。主人公・淑恵のお父さんは、映画の看板を描く絵師です。現在のように印刷技術が発達していなかったあの時代、看板絵師はみな大
『今日の1冊:『一起看電影』陳玉金・呂游銘(絵本/維京国際/2018)』の画像

 台湾の街並みの特徴といえば、建物の1階部分を引っ込めて作られたアーケードを思い浮かべる人が少なくないでしょう。あのアーケードは、中国語で「騎楼(チーロウ)」、台湾語で「亭仔脚(ディンアカ)」と呼ばれます。 南国ならではの強い日差しと激しい雨を避けるため
『今日の1冊:『長腳的房子』陳瑞秋(絵本/小魯文化/2016)』の画像

『やさいだいすきだワニ』文・絵:タンム・ニュウ(湯姆牛)中川ひろたか/訳、おむすび舎、2020年7月刊台湾で人気の食育絵本。ある日、おひゃくしょうさんは一匹の赤ちゃんワニを見つけました。赤ちゃんワニはおひゃくしょうさんが働く間、いつも一緒。畑の野菜をいっぱい食
『〔邦訳刊行!〕タンム・ニュウ『やさいだいすきだワニ』(絵本)』の画像

『騎著恐龍去圖書館』(仮題:きょうりゅうバスで図書館へ)文:劉思源  絵:林小杯 たいへんたいへん!図書館の「おはなしの時間」に間に合わない!おおあわての子どもたちが乗ったのは、なんと恐竜くん。恐竜専用道路をのっしのっしと歩いて図書館へ向かいます。なんと
『【版権ご紹介】『騎著恐龍去圖書館』(絵本/歩歩出版/2020年)』の画像

『騎著恐龍去上學』(仮題:恐竜バスで学校へ)文:劉思源、絵:林小杯 ――毎日迎えに来る雷竜を待ちきれない子供がワクワク登校する楽しい絵本。 スクールバスの代わりに、恐竜に乗って毎朝登校するのを楽しむ子供たち。 滑り台のような乗り方、恐竜の背の高さから見る
『【版権ご紹介】『騎著恐龍去上學』劉思源、林小杯(絵本/歩歩/2017)』の画像

『媽媽是一朵雲』(仮題:ママは おそらのくも)文:海狗房東  絵:林小杯  出版社:巴巴文化 2019年あまつぶが ぽたぽた おちてきて、 しっとり しめって すずしくなった。そういうとき ママは いつも こういった。「カエルはね、 はだが しめって ひんやり
『【版権ご紹介】『媽媽是一朵雲』(絵本/巴巴文化/2019)』の画像

『九色(くしき)のしか』文:リン・シュウスイ(林秀穗)、絵:リャオ・ジャンホン(廖健宏)宝迫典子:訳、廣済堂あかつき、2020年5月刊行よく知られた仏教説話を、台湾の人気絵本作家が絵本化。砂漠をこえて、森に出かけた薬草とり。そこて九色に輝く鹿に出会い、見惚れて
『〔邦訳刊行!〕林秀穂・廖健宏『九色のしか』(絵本)』の画像

 雑誌「東京人」2020年3月号「惚れた絵本」特集に、エリー店長と店員Sが寄稿した記事「台湾で近年増えている、若手作家のオリジナル絵本」に、少々加筆してUPします。   なお、ここで紹介されている台湾の絵本(『わたしねこがかいたいの』を除く)の日本語版権のお問合
『台湾の絵本事情(『東京人』2020年3月号掲載記事に加筆)』の画像

『星星碼頭』 (仮題:星の波止場)文・張曼娟 絵・陳狐狸出版社:台湾・親子天下 2018年10月刊行 48頁 / 21 x 29.7 x 0.67 cm 8歳の女の子、暁露(シァオルー)に弟が生まれ、お祖母さんは大喜びで、経営している百貨店のお客さんみんなに、お祝いの油飯(炊き込みご飯)を
『【版権ご紹介】張曼娟×陳狐狸『星星碼頭』(絵本/親子天下/2018年)』の画像

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