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店長・店員の「今日の1冊」

4月9日(金)、大阪の「あべのハルカス近鉄本店」に、日本初出店となる台湾のライフスタイルショップ「神農生活」がオープンしました。目利きの神農生活のスタッフが、自らの足で台湾全土の生産者を訪ね、直接仕入れた調味料、雑貨、工芸品など約960アイテムが揃い、台湾の家
『今日の1冊:『台湾を日常に 「神農生活」のある暮らし」』(ライフスタイル/グラフィック社/2021年4月)』の画像

台湾の読書人の間でとても評価の高い、吳繼文の長編小説『天河撩亂』を読みました。     (実は、台中の独立書店「新手書店」店長の鄭さんから推薦され、そこで購入したのですが、2年ほどしっかり寝かせてしまったものです。「新手書店」については→ こちら ) 時澄(
『今日の1冊:『天河撩亂』吳繼文(小説/寶瓶文化/2017)』の画像

『天亮之前的戀愛  日治台灣小說風景』(夜明け前の恋愛 日本統治時代の小説風景)は、20世紀始めから1940年代まで、日本統治時代の台湾作家たちの、当時置かれた環境や社会的立場、身の周りの状況を説明しながら、作品を解説・分析した文芸評論集。 本書で言及される14人
『今日の1冊:『天亮之前的戀愛』頼香吟(文芸評論/印刻/2019)』の画像

 店員Sです。何ともすてきな台湾漫画を読みました。カバーイラストが美しくてほぼジャケ買いしたのですが中身も素晴らしかったです。 漢寶包 作『雲之獸 來自遠古的守護者』(仮題:雲の獣 いにしえからの守護者) です。 『雲之獣』の主役は、「雲豹 (ウンピョウ)」です。
『今日の1冊:『雲之獸 來自遠古的守護者』漢寶包 (コミック/蓋亞 /2020)』の画像

推理小説からSF小説まで幅広いジャンルで作品を残し、幻想的な作風が魅力の今でも根強いファンを持つ作家日影丈吉(1908-1991)。日影には、台湾を舞台にした作品が何作かあります。その代表作『応家の人々』(1961年)が2月下旬、中公文庫から復刊されました(文庫として
『今日の1冊:『応家の人々』日影丈吉(小説/中公文庫/2021年2月)』の画像

『臺北老屋 三生事』水瓶子(人文/典藏文創/2020) 日式家屋をリノベーションし、「老屋新生大奬」を受賞した台北のレストラン「青田七六」をご存知の方も多いでしょう。今日の1冊『臺北老屋 三生事』の著者・水瓶子(すいへいし)さんは、その青田七六の文化長を務めると
『今日の1冊:『臺北老屋 三生事』水瓶子(人文/典藏文創/2020)』の画像

 店員Sです。昨年来、台湾文学界で話題になっていた長編小説、陳思宏の『鬼地方』を、(ようやく)読みました。『鬼地方』陳思宏(長編小説/鏡文学/2019年)  特設サイト→リンク 『鬼地方』は、昨年、台湾出版界の主要な賞である、2020台灣文學金典獎の「年度百萬大獎」
『今日の1冊:『鬼地方』陳思宏(長編小説/鏡文学/2019)』の画像

『わたしの青春、台湾』傅楡/フー・ユー、翻訳監修 関根謙、吉川龍生/五月書房新社/1800円+税/2020年10月23日発売10月31日(土)からポレポレ東中野ほか全国順次、上映が始まったドキュメンタリー映画『私たちの青春、台湾』の傅楡(フー・ユー)監督が、映画公開後に語
『今日の1冊:『わたしの青春、台湾』傅楡/フー・ユー、翻訳監修 関根謙、吉川龍生(ノンフィクション/五月書房新社/2020)』の画像

 日本でも人気の呉明益さんの短編小説集『歩道橋の魔術師』に、漫画版があるのをご存知ですか? それが、《天橋上的魔術師 圖像版》(新経典文化/2020)です。 《天橋上的魔術師 圖像版》は、『歩道橋の魔術師』の各話を、台湾のベテラン漫画家、阮光民(ルアン・グァンミン
『今日の1冊:『歩道橋の魔術師』をマンガで読む!《天橋上的魔術師 圖像版》(新経典文化/2020)』の画像

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