太台本屋 tai-tai books

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エッセイ

『我熱愛的東京喫茶店(我が愛しの東京喫茶店)』作者:ハリー・チェン出版社:大塊文化刊行:2023年11月原書: 400頁 / 14.8 x 21 x 2.5 cm /フルカラー「台湾一日本のコーヒーを飲んだ男」による喫茶店愛にあふれた一冊 著者は日本の喫茶店を愛してやまない。好きな気持
『【版権ご紹介】ハリー・チェン『我熱愛的東京喫茶店』(エッセイ・ガイド/大塊文化/2023年)』の画像

台湾在住の著者が、2016年から2022年にかけて日本のメディアで発表した「日台のあわい」で台湾の現在や問題点を見つめた文章を、「社会」「ジェンダー」「日台文化比較」「歴史交錯」「映画・アート・本」の章立てでまとめたエッセイ集。栖来ひかり『日台万華鏡―台湾と日本
『今日の1冊:栖来ひかり『日台万華鏡―台湾と日本のあいだで考えた―』(エッセイ・評論/書肆侃侃房/2023年5月)』の画像

  出版から5年以上経っても、今なお台湾の書店で面陳されている人気のエッセイ『遙遠的冰果室』(行人)が、このたび『台湾レトロ氷菓店 あの頃の甘味と人びとをめぐる旅』としてグラフィック社より刊行されました!著者はハリー・チェンさん、翻訳は太台本屋tai-tai book
『『台湾レトロ氷菓店 あの頃の甘味と人びとをめぐる旅』が刊行されました!』の画像

 9月16日、太台本屋 tai-tai books小吃部の第2回イベント「台湾美食散文を読んで、台湾おやつを作ろう 第2回 綠豆椪(台湾式月餅)」を開催しました(イベントの様子はこちら)。 イベント内で、エリー店長がその一部を朗読した、台湾の美食散文家・焦桐の散文集『味道福
『〔邦訳刊行〕焦桐『味道福爾摩沙』より「緑豆椪」』の画像

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