太台本屋 tai-tai books

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天野健太郎

 雑誌「東京人」2021年2月号特集記事「アジア文学のいま。翻訳出版の背景を探る」に、太台本屋 tai-tai booksエリー店長と店員Sが取材を受け、日本における台湾文学の翻訳出版事情について話しました。 ↑「東京人」2021年2月号   日本で爆発的ブームを起こしている韓国
『雑誌「東京人」2021年2月号「アジア文学のいま。翻訳出版の背景を探る」」で、日本における台湾文学事情をお話ししました』の画像

2018年11月17日、台湾文化センターで行われた台湾カルチャーミーティング2018「小説に描いた一台の自転車が、別の小説と深い記憶を引っぱり出してきた――『自転車泥棒』刊行記念トーク」は、新刊『自転車泥棒』(文藝春秋/翻訳・天野健太郎)が発売されたばかりの呉明益さ
『呉明益さん『自転車泥棒』刊行記念トーク (2018年11月17日)』の画像

 2018年11月12日、華文文学の翻訳家として活躍されていた天野健太郎さんが、ご病気のため逝去されました。翻訳を手がけた呉明益さんの『自転車泥棒』(文藝春秋)が、11月7日に出版されたばかりでした。また、17日には、台湾文化センターに呉明益さんをお招きし、天野さん自
『呉明益さんから、天野健太郎さんに贈られた言葉』の画像

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